歯の治療方法/岩手県(盛岡市)の歯医者ブログ: 1.保険診療: 2008年9月アーカイブ

1.保険診療: 2008年9月アーカイブ

根管治療は 重要です。

 根の治療とは、冷たい水や温かいお湯に歯がしみるなどの痛みの症状が出て歯がズキズキ痛む激痛の歯髄炎、根の先の方の歯茎が腫れて膿が出る、歯がひびく、だまってても歯が痛むなどの症状が出る歯根膜炎、どちらも歯の中身の歯髄(神経)を取ってしまう場合の治療です。
  失敗しない為の根の治療は、根の中をきれいにして、その出来た空洞を確実に殺菌して埋めなくてはなりません。
 通常はガッタパーチャという材料で根の中を隙間なく埋める必要があります。
 殺菌する方法は、当院では高周波治療(コスモペリオエンドシステム)とドックベストセメントを使用しています。
 根の治療が終わると、その上に補綴物が被さるわけですが、根の治療が基礎工事で重要な治療なのです。簡単にできるうまい方法はありません。
 隙間なく薬で埋める治療を「根管充填」と呼びますが、通常は加圧根充と呼ばれる方法で行われます。緊密な填塞ができる加圧混住を尾kなう歯医者さんを選択する必要があります。
 加圧根充は側方加圧根充と垂直加圧根充の2つで行われます。
 側方加圧根充は硬いガッタパーチャを側方に圧をかけながらつめる方法、垂直加圧根充は暖めたガッタパーチャを垂直に圧をかけながらつめる方法です。
 垂直加圧根充の方が、緊密に根管充填が出来る方法です。
 当歯科医院では、Obtura(オブチュラ)を用いた垂直加圧根充を行っております。
 側方加圧根充を行う場合は根が長い場合や、根が太い場合です。
 期間はかかっても、確実な根の治療こそ、良く咬める歯を作る原点です。

当院では患者さんに十分に説明し、当日に行った検査結果をお渡しすることにより、治療を行うために必要な説明責任を果たす意味は大きいと感じています。
そのため、当院独自の検査用紙を作成、配布しています。

↓検査用紙・クリックして下さい↓
歯科疾患管理計画書・検査表

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